磐田市・浜松市で家を買いたい、でも子育てもあるし不安…。そんな20～30代夫婦の「お金の相談をしたい…」悩みを解決します！

当事務所でのご相談は国からの補助が使えます！

「お金の相談」ってどんなことを相談できるの？

子どもが生まれて、家の購入も考え始めるこの時期。生活はそれなりに安定しているけど、「このままで大丈夫かな？」「ちゃんと将来に備えられているのか不安…」そんな風に感じたことはありませんか？
でも安心してください。お金の相談は、特別な人だけのものではありません。若い夫婦が感じるリアルな悩みこそ、早めに相談することで解決への道が見えてきます。当事務所のご相談事例を紹介します。

FPオフィス ミライフに相談していただくメリット

当事務所でご相談いただくと、あなたの年収や支出、将来の希望をもとに、キャッシュフロー表（将来の収支予測）を作成します。キャッシュフロー表を見ることで、「何年後に教育費が増える」「老後までにいくら残る」といった将来の資金計画が”見える化”でき、将来が具体的にイメージできるようになります。

ご相談いただいた方には無料でプレゼントしています。
ライフプラン表を定期的に見直すことで将来への不安を減らす助けになります。無理のない範囲でチェックする習慣をつけてください！

無料相談と有料相談の違いとは？後悔しないFPの選び方

「お金の相談＝無料」というイメージを持っている方は少なくありません。実際に、保険会社や住宅メーカーなどが「無料の家計相談会」や「ライフプラン提案」をしていることも多くあります。

ですが、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

こうした無料相談の多くは、その後に保険や住宅などの商品の提案・販売につなげることが前提になっている場合があります。そのため、本当にあなたの人生や家計にとって最善のアドバイスかどうかは、慎重に見極める必要があります。

無料相談は“売ること”が目的の場合も

無料相談は気軽に利用しやすい反面、実は商品の提案や販売がゴールになっていることが多いです。たとえば、保険ショップや住宅会社の相談では、最終的に「自社の商品を契約してもらう」ことが目的になっている場合があるため、注意が必要です。

• 保険ありきの提案になっている
• 自分たちの状況にあっていない前提条件で、ローン返済シミュレーションが組まれている

当事務所に相談いただいた方の中にも、「無料のFP相談でそのまま保険に加入してしまった」「住宅ローンについて“この借入額なら問題ない”と言われたが、実際は家計的に厳しかった」という声がありました。

最初は“お得”に見える無料相談でも、結果的に大きな買い物や契約につながることもあります。だからこそ、中立な立場でアドバイスしてくれる専門家かどうかが非常に重要になってきます。

こんな人には「中立なFP」がおすすめです（売らない相談だから安心）

有料のファイナンシャルプランナー（FP）相談の特徴は、「売らないこと」。特定の保険や住宅をすすめる必要がないからこそ、あなたとご家族の将来にとって本当に必要なこと”だけを中立な立場でアドバイスできます。

たとえば、「家は買いたいけど返せるか不安…」「子どもの教育費や老後の備え、何から始めればいい？」といった悩みに対しても、売るための提案ではなく、数字や将来のライフプランをもとにした根拠あるアドバイスが受けられます。

こんな方には中立なFP相談が特におすすめです。

FPとの有料相談は、「契約前のセカンドオピニオン」として活用する方も増えています。一度きりの人生、後悔のない選択をするために、「売らないFP」という選択肢も、ぜひ検討してみてください。