「住宅購入」こんなお悩みありませんか

浜松市・磐田市でマイホームを検討中の30代ご夫婦から多くのライフプラン相談をいただいています!

「住宅ローンって、どれくらい借りるのが正解なの?」
「ローンを借りて、老後までに返済できるか不安…」
「子どもも生まれるし、このままローンを組んで本当に大丈夫?」
こんな不安を感じていませんか?
住宅の購入は、人生でも大きな決断のひとつです。しかし、無理なローンを組んでしまうと、将来の家計を圧迫してしまうおそれがあります。住宅会社が紹介するFPによるライフプランは、試算が甘めになる傾向もあるため、そのまま鵜呑みにせず、第三者の視点で見直してみることをおすすめします。
住宅ローンを借りる前にご相談いただければ、当事務所のファイナンシャルプランナーが、将来のライフプランに合わせて「無理のない返済ができるかどうか」をキャッシュフロー表で丁寧にシミュレーションいたします。


【保有資格】
CFP®認定者 (認定番号:J-90366842)
行政書士 (登録番号:第24171731号)
J-FLEC認定アドバイザー
これからお子様やマイホームの購入を検討している、20~30代の子育て世代からの満足度No1を目指しています!
ご相談いただいた方へ無料でプレゼントしているキャッシュフロー表は「今後は自分でチェックしてみます」とご好評です。今後、あなた自身でライフプランが建てられるようサポートします。
J-FLECの割引クーポンを利用すると、1時間2000円(最大3時間)でご相談いただけます。
【国からの補助金が使えます】全国で3000名様限定、お急ぎください!


住宅ローンはいくら借りられる?「借入可能額の考え方」と注意点
「住宅ローンはいくら借りられるの?」というご相談はとても多く寄せられます。一般的には「年収の5~7倍」が目安とされますが、これは「借りられる金額」であって、「返せる金額」ではありません。実際には以下のようなさまざまな要素によって変わります。
- 他にローンを組んでいないか(車・教育ローンなど)
- 共働きか単独収入か
- 年齢
- 家族構成
当事務所では、実際の家計内容や今後のライフプランをもとに、「あなたにとって無理のない借入額」をその場でシミュレーションしながらご提案しています。
住宅ローンの「借りすぎ」が家計を壊す理由
住宅ローンは「借りられる金額」で考えてしまいがちですが、本当に大切なのは「無理せず返していける金額」かどうかです。目いっぱい借りてしまうと、毎月の返済額が大きくなり、将来の生活にゆとりがなくなるリスクがあります。
「利息を減らす」よりも、「貯金が減りすぎない家計設計」こそが安心への近道。
住宅ローンの返済と同時に、教育資金・老後資金も見据えた資金計画を立てましょう。
預貯金が減ってしまう3つの落とし穴
「無理なく返せているつもりだったのに、いつのまにか貯金が底をつきそう…」というご相談も多く寄せられます。ここでは、とくに預貯金が減りやすい3つの代表的なパターンをご紹介します。
頭金を入れすぎて、手元にお金が残らない
「借入額を減らせば安心」と考えて頭金を入れすぎてしまうと、自由に使えるお金が不足します。予定外の支出に対応できなくなる恐れがあります。
妻の収入が減る(育休・時短・退職など)
育児休業や復職後の時短勤務などで収入が一時的に減ると、家計には大きな負担がかかります。特に出産や育児の時期は支出も増えやすいため、「収入減」と「支出増」――ダブルの影響に注意が必要です。
教育費(特に大学進学時)で貯金が急減する
子どもが大学に進学すると百万円以上の教育費が必要になるケースも少なくありません。住宅ローン返済と大学進学費が重なると、預貯金が底をつくリスクも。
住宅ローン控除が2025年で終了?住宅ローン控除で知っておきたいポイント
住宅購入を検討している方にとって、大きな支援制度の一つが「住宅ローン控除」です。一定の要件を満たせば、最長13年間にわたって所得税や住民税が軽減される、非常に有利な制度となっています。たとえばローン残高の0.7%が毎年控除される仕組みであり、省エネ基準適合住宅であれば、最大273万円の節税効果(3000万円 × 0.7% × 13年)になる計算です。
ただし、現時点(2025年5月)では、この住宅ローン控除制度は2025年をもって終了する見込みとされています。もちろん、再度延長される可能性もゼロではありませんが、「控除を受けるなら、2025年が最後のチャンスかもしれない」という状況になりつつあります。
当FP事務所に住宅購入時の相談するメリット
「家を買うこと」だけに集中してしまうと、住宅ローン以外のリスクに気づかないまま話が進んでしまうことも。ファイナンシャルプランナーに相談すると、ローン返済額だけでなく、将来の教育費、老後資金、生活費なども含めたライフプラン全体を見て、家計に無理のない借入額をシミュレーションしてもらえるメリットがあります。
- 銀行や住宅会社とは違う「中立的立場」から助言できる
- 返済可能額を生活費や教育費などを含めたライフプラン全体から判断できる
- 税制や補助金なども含めたアドバイスを聞ける
- 対策をその場でシミュレーションできるから、効果がすぐに見える
当事務所でご相談いただくと、あなたの年収や支出、将来の希望をもとに、キャッシュフロー表(将来の収支予測)を作成します。キャッシュフロー表を見ることで、「何年後に教育費が増える」「老後までにいくら残る」といった将来の資金計画が”見える化”でき、将来が具体的にイメージできるようになります。
有料相談で利用したキャッシュフロー表を無料でプレゼントしています
ご相談いただいた方には面談時に利用したキャッシュフロー表を無料でプレゼントしています。
ライフプラン表を定期的に見直すことで将来への不安を減らす助けになります。無理のない範囲でチェックする習慣をつけてください!




当事務所に住宅購入時のご相談をいただいた事例
浜松市の30代のご夫婦で、当事務所に住宅関連のご相談をしていただいた事例を紹介します。












